るすつ写真だより
公用車にPHEV(プラグインハイブリッド)車を1台導入しました。
2024年10月31日
留寿都村では、ゼロカーボン施策の一環としてPHEV(プラグインハイブリッド)車であるRAV4を導入しました。またこの車両の導入に合わせ留寿都村役場車庫内に充電設備を整備しました。PHEV車はハイブリッド車としての機能を備えているだけでなく、外部充電することで電気自動車としての機能も併せ持っているため、CO2排出量が少なく環境に優しい車両です。また、被災により停電となった際には、外部への電源供給が可能なので、災害時の非常用電源として活用できる車両となっています。