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令和6年7月1日から指定ごみ袋の値段が上がります

 ごみ処理に必要な経費が年々増加しているため、令和6年7月1日から住民の皆様にご負担いただくごみ処理手数料(指定ごみ袋等の値段)の値上げを行うことといたしました。
※ 値上げの経緯の詳細については次の「広報るすつ4月号」をご覧ください。
  広報るすつ4月号抜粋(517KB)

値上げの内容

値上げ後の指定ごみ袋の値段は次のとおりです。

 また、値上げ後の粗大ごみの値段は次のとおりです。
 今までは粗大ごみの品目・大きさ・重さで金額を決めていましたが、値上げ後は材質と重さで金額を決定します。

値段の他に変わること

指定ごみ袋の色を変更します。
次のとおり指定ごみ袋の色を変更します。
 ●燃やせるごみ (変更前)ピンク色 ⇒ (変更後)オレンジ色
 ●燃やせないごみ (変更前)青色 ⇒ (変更後)緑色
 ●生ごみ (変更前)透明に緑色の文字 ⇒ (変更後)透明に赤色の文字

現行のごみ袋に使用期限を設定します。
 現行の指定ごみ袋は、令和6年6月30日で販売を終了し、7月1日からは値上げ後の新しい指定ごみ袋のみを販売します。
 現行の指定ごみ袋は、ご家庭で使い切っていただくために、使用期限を令和6年9月30日までとします。現行の指定ごみ袋の買いすぎに注意して、計画的な購入と使用についてご協力をお願いします。
なお、万が一使用期限までに使い切れなかった指定ごみ袋があった場合には、缶・びん・ペットボトルやプラスチック製容器包装などの資源ごみを捨てる際にご利用いただけます。


お問い合わせ

住民福祉課
電話:0136-46-3131(代表)

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