ここから本文です。

令和6年1月から3月まで

2月19日

 季節が1か月も早まっているかのような昨今の気温です。ブーツから短靴に履き替えながら、日も長くなって春を感じます。冬がこれで終わるはずはないと思いながら、もうすぐ融雪剤散布の話を聞く時期になるのか・・・「長い冬」と言っても短く感じます。

 2月13日(月)の留寿都小学校5年生の総合学習で、「留寿都村の人口減少対策」についてお話をする機会をいただきました。5年生は、村全体の色々な課題を誰に聞けば良いか?と考えたときに「村長に聞こう!」となったそうで、ご指名があったものです。一応の話をした後に、「具体的に村長としてどのような対策をしているのですか?」の質問もありました。今、取り組んでいる住宅対策や子育て支援等がすぐに効果が出ていないことは5年生にもわかることですが、近い将来、話した諸々のことが「効果あった」となるよう研鑽を積んでまいります。

 2月15日(木)と16日(金)は、村議会の議員全員協議会で第1回村議会定例会に提案予定の議案説明を行いました。令和6年度予算説明では、住民生活に深くかかわる「ごみ袋」の値上げを7月から行います。この袋代は、ごみ処理手数料として平成18年に分別収集開始時から料金改正は行わずにきましたが、ごみ処理費用が増大する中で、その見直しをさせていただくことにしました。ご理解とご協力をお願いいたします。
 また、子育て支援を充実させるため、保育所を認定こども園に移行することと園児に楽しく学ぶ体験として英語学習を取り入れます。さらに小中一貫教育の義務教育学校開設のため基本設計、地質調査を、また、定住対策として戸建てと賃貸共同住宅用地の売却等、諸々の事業説明を行いました。

2月13日

 今冬はやはり温かく、日中に融けた路面は夕刻にはガリガリツルツルです。そして最近、少数ですが菓子袋などが捨てられているのを目にして、これを拾うか放置するか。そのごみの状態にもよりますが、きっと目にする方は悩む瞬間だと思います。白い季節も、美しい村でありたいです。

 2月5日(月)は、羊蹄山麓町村長会議の学習会で人口減少対策を内閣官房参与で全世代型社会保障構築本部総括事務局長の山崎史郎氏から、地域コミュニティ形成を一般社団法人北海道総合研究調査会理事長の五十嵐智嘉子氏よりいただきました。人口減少問題は、国全体で、企業も役所もこれまでの構造を変えなければならないこと、高齢者を含むコミュニティ形成は、住民参加までに10年は必要とのこと、どちらも待ったなしです。国の抜本的な変革なくして対策には至らないこと、取り組みの本気が必要です。各町村職員や後志総合振興局職員も出席して学習しました。

 2月7日(水)の後志広域連合会議では、令和5年度の予算補正と令和6年度の予算を審議しました。令和6年度の介護保険料は、物価高騰等による被保険者支援を図り、現行の保険料を維持することとし、不足する保険料は同会計の基金を取り崩して対応いたします。

 2月8日(木)の後志町村会の令和6年度定期総会では、事業計画と予算等を審議しました。後志町村会は、毎年度、町村職員採用試験を実施していますが、本村の職員採用は難航しています。

 2月9日(金)は、村蔬菜組合役員と事務局職員の来庁を受け、組合の活動や村産業まつり事業について懇談し、村が実施している補助金や有害鳥獣駆除、農業後継者の育成等の意見を伺いました。役員の方々も若く頼もしいです。若いと感じるのは、自分よりも年下ということで・・・村農業の中心的組織です。

2月5日

 村の気象観測システムのデータから、令和6年と令和5年の1月の平均気温等を比較すると、令和6年1月の平均気温はマイナス4.1℃で最低気温は12.1℃、令和5年1月の平均気温はマイナス7.3℃で最低気温は17.2℃でした。今年の1月末は暖冬を実感しましたが、今朝のパウダースノーに留寿都らしさを感じました。

 1月29日(月)の補正予算の各課ヒアリングは、3月に開催される村議会定例会に提案予定の予算の補正で、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を受けて実施する住民税均等割のみ課税世帯支援給付金600万円等を追加します。

 1月31日(水)の留寿都村遺族会総会では、会員の出席率も高く令和6年度の事業計画等を和やかに審議されました。終了後、会員との懇談を長尾議長にも同席いただき、福祉制度に関する質問や村のイベント等に関する意見、要望を受けました。

 また、午後からは令和6年第1回村議会臨時会を開催し、条例改正4件、制定1件、補正予算3件、工事請負契約の一部変更1件を提案しました。条例改正では、廃棄物の処理及び清掃に関する条例で、ごみ袋等の値上げを令和6年7月から実施することや国民健康保険税条例では国民健康保険税の賦課限度額、賦課方式及び賦課割合の見直しを行うこと。条例制定では、役場庁舎建設に向けて基金を積むために役場庁舎建設基金条例を制定しました。いずれも村の財政事情と関係するもので、住民の皆さんのご理解とご協力が必要になるものです。

 2月2日(金)の庁内会議では、令和6年第1回村議会定例会に向けた準備の指示と2月5日付の人事異動の内容、さらに3月に予定している村内観光施設等見学会の実施に関連して職員による検討グループを設置することについて、職員から意見をもらいました。今、職員は定例議会や年度末を控えて超多忙ですが、ルーチンワークで終わらないレベルアップを期待して種をまきます。

1月30日

 1月も最終週を迎えました。1年が早いと言いながらも昨年のことをあまり思い出せないのですが、先日、2年ほど前の読者投稿の新聞記事が目に留まりました。内容は、悲しくても前を向いて生きるために、死ぬまでにやりたい100のことをメモしたという話から、筆者も書き出してみると年を重ねるとともにできないことが増えていくという内容。高齢になることを悲観せずに暮らせる村にしたいです。
 

 1月23日(火)は、議員全員協議会を開催して今月末に予定している村議会臨時会に提案予定の議案の説明を行いました。議案は、条例改正を含む9件です。条例改正は、令和6年度に実施予定のもので住民の皆さんに深く関係するものです。村も、その内容をしっかりと広報してまいります。

 1月24日(水)は、村の再生可能エネルギー活用について、事業者説明をWebで確認し、その可能性を継続して検討することとします。

 1月25日(木)の「君の椅子」贈呈は、令和5年8月生まれのお子さん2名のご家族に手渡しました。元気にすくすくと育っている姿からも誕生の喜びをともにしました。おめでとうございます。

 1月27日(土)と28日(日)は第59回公民館まつりが開催され、2日目の会場を見学した際には沢山の方が来場されていました。児童生徒等の作品展示のほか鉢花やいも餅等の販売があって、多くの方のご協力をいただいて盛況でした。感謝です。また、会場は歓談できるようテーブルと椅子が配置され、高齢の方からは「来てよかった。楽しいです」とのお声を聞けました。穏やかなお天気も奏功して、村民コミュニティもありました。

1月22日

 寒暖の差も大きく、冬道の歩行は転倒に注意が必要です。ツルツル路面では、周囲の方々のお話からも中高年者は転ぶと簡単に手足を骨折してしまいます。今履いている靴底の確認や滑らない工夫、買い替え等に加えて、歩幅を小さくして歩くことも必要かと思います。ケガは一瞬で起きますので小さな注意をして、この冬を無事故で乗り切りましょう。
 

 1月15日(月)は、4年ぶりの開催という留寿都商工会の新年会に出席しました。元日から能登半島地震があって、不安な年明けを皆さんが感じながらも開催できたことは喜びであり、会員や関係する皆さまの健康と商売繁盛を祈念いたしました。
 
 1月16日(火)は北海道防災会議に出席し、北海道の防災計画の変更について説明を受け、本村の防災計画との整合性も確認しました。また、北海道をはじめ開発局等の各機関が能登半島地震被災地への職員派遣等支援活動を行っている報告もありました。あらためて、日ごろの訓練や支援体制等を確認する機会でした。

 また、同日から国道230号線の排雪作業が行われ、限界にきていた雪山が徐々に低くなっていくのを見てホッとしました。感謝です。

 1月17日(水)は、今月末に予定している村議会臨時会に提案する補正予算のヒアリングを行いました。

 また、同日は2回目となる村の公共施設整備計画検討会議を関係する職員と行い、課題となっている財政と老朽化している役場庁舎、診療所のほか、検討をしてきた義務教育学校施設の建設をいつ、どの規模で実施できるのかを協議しました。過疎地域の指定を受けている期間内に、その対象となる施設は優先的に建設を進めつつ、対象とならない役場庁舎建設には貯えも必要で、目標を持って進めてまいりたいと考えます。

 1月18日(木)は、村議会の常任委員会を合同で開催していただき、予定している国民健康保険税率の改正に伴う条例改正とごみ袋等の料金改正に伴う条例改正について、改正に至る村の現状を担当課・係が説明を行いました。また、加森観光(株)が職員寮を建設するために村有地を売却することについて、これまでの経過と今後の対応を説明しました。

1月15日

 2023年12月末日の留寿都村の人口が2,036人となり、外国人を含んだ人数ですが12月の転入者159人のうちの殆どが外国人でありました。留寿都村の雪が人を呼び賑わせる一方で、雪のある暮らしが困難になる人の対応も急務と強く思うところです。


 1月9日(火)から令和6年の留寿都村政が始まり、職員訓示では「業務はスピード感を持つこと、住民対応も現場の声を聴いて課内でしっかり検討すること」等を指示しました。何より、職員の健康保持をベースに個々の英知結集に期待するものです。

 また、同日は、課長職等で構成している庁内会議で令和5年度の仕上げと令和6年度に向けた準備、さらに女性職員による村づくり検討会の実施案等について伝えました。

 さらに、JAようてい村担当理事の来訪をいただき、令和5年の村の農業は少雨や高温による障害が発生し、作物ごとの収益差が顕著にでた情勢を伺いました。また、村政の近況についても懇談させていただきました。

 1月11日(木)の村国民健康保険税審議会は、北海道が令和12年度から国民健康保険税(料)の水準統一を予定していることから、それに向けた本村の国民健康保険税率の改正等について審議会に諮問し委員に審議をいただきました。

 1月12日(金)は、村の再生可能エネルギー利用の可能性について事業者と懇談しました。

1月10日

 新年あけましておめでとうございます。

 1月1日(月)に発生した能登半島地震では、多くの方が犠牲となり、謹んでお見舞いを申し上げますとともに亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 1月7日(日)の令和6年留寿都村成人式(二十歳のつどい)には、14名が参加して旧友との再会を楽しみながら式を終えた後は、懐かしの母校(留寿都小学校、留寿都中学校)訪問をされました。ご家族の参列が、例年以上に多かったようにも感じました。これからのご活躍に期待しています。頑張ってくださいね。


 1月8日(月)の令和6年留寿都消防出初式は、前日からの降雪で大雪警報も出されている中での開催でしたが無事、実施することができました。令和5年の村内での火災発生件数は4件で、いずれも被害僅少のうちに消火することができました。本年も、無火災と無事故の1年を祈念いたします。

 また、同日は、倶知安町内に婦人科クリニックが新築開院されるにあたり内覧会のご案内をいただきましたので、担当課職員とともに出席しました。産婦人科医が少ない後志管内において、1月26日に開業予定で、地域医療とアスリートの体調管理等に貢献したいとの思いから開院に至ったとのことです。産科・婦人科系の疾患や妊婦健診、アスリート外来、痛みケアを実施されます。


ここからフッターメニュー

ページの先頭へ戻る