新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金とは
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(以下「臨時交付金」)は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう創設された国の交付金です。留寿都村においても、臨時交付金を活用し、感染拡大防止や地域経済・住民生活応援などの取組を実施しています。
事業の実施状況及び効果検証
地方公共団体においては、事業終了後に臨時交付金を活用して実施した事業の実施状況及びその効果について公表することとされており、公表に当たってはホームページへの掲載によりその内容を一般に閲覧できるようにするなど、広く透明性を持った手法で行うこととされています。本村の事業の実施状況及び効果検証の結果につきましては次のとおりです。
臨時交付金を活用した事業の実施状況等(令和2年度実施計画分)(PDFファイル:615KB)
臨時交付金を活用した事業の実施状況等(令和3年度実施計画分)(PDFファイル:625KB)