令和4年(2022年)4月1日から押印省略できるようになります
留寿都村では、住民の方の利便性及び事務の効率性の向上と、申請や届出等における手続の簡素化のため、令和4年4月1日から自署若しくは記名により、押印等を省略できるようになります。国や北海道の法令・条例などにより押印が義務付けられている様式もあるため、すべての申請書等の押印を省略することはできませんでしたが、大部分の様式において押印を省略することができました。押印を省略することができる書類の一覧は、課ごとに次のとおりとなっております。
- 総務課(PDF形式:328KB)
- 企画観光課(PDF形式:296KB)
- 住民福祉課(PDF形式:387KB)
- 子どもセンター(PDF形式:300KB)
- 保健医療課(PDF形式:370KB)
- 農林課(PDF形式:309KB)
- 建設課(PDF形式:346KB)
請求書への押印の省略について
令和4年4月1日から、一定の事項を記載することで、請求書への押印が省略できます。記載事項については、下記の「請求書記入例」を参照願います。
- 請求書記入例(PDF形式:356KB)
※請求書様式の例です。必要事項が記載されていれば、独自の様式を使用いただいて構いません。 - 請求書様式(Excel形式:24KB)
〇電子メールによる提出
提出可能です。なお、FAXによる提出は、文字が認識できない場合があることから、不可とします。〇その他
押印された請求書も、従来どおり受け付けます。ご不明の点は、請求書提出先の担当課にお問い合わせ願います。