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資源ごみの分別にご協力ください

 資源ごみの「缶・ビン・PETボトル」(注1)は、リサイクル事業者においてそれぞれリサイクルされておりますが、その中に、ほかの物が混入しているとリサイクルの妨げになってしまいます。
 この度、リサイクル事業者からリサイクルできないものが混入していたと報告がありましたので、資源ごみを出す際にはご注意ください。

●混入されていたもの

  • 電池(危険物ですので、資源ごみを出す際には特に混入に注意しましょう。)
  • 缶・ビン・ペットボトルのキャップ(キャップとペットボトルのラベルははずしましょう。)
  • 他素材容器(プラスチック製容器)
  • プラスチック、鉄の破片

注1 資源ごみ(缶・ビン・PETボトル)の分別種類

  1. スチール缶
  2. アルミ缶
  3. 茶色ビン
  4. 無色ビン
  5. その他の色のビン
  6. PETボトル
 の6種類に分別されます。

(参考)容器包装をなぜ分けるの?

 日本容器包装リサイクル協会ホームページ

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