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令和3年5月から6月まで

6月15日

 6月7日からの1週間は、村が所有する財産の現状を確認するために現地に出向く機会が多くありました。
 6月9日の議員全員協議会において、議員からの「通告事項」により旧三ノ原小学校校舎の今後の利活用計画と、街路灯(防犯灯)の整備計画について質疑を受けることになったため、旧三ノ原小学校校舎内に担当課職員と入って見ました。
 
 校舎の内部は、使用できる教室もありますが全体的に老朽化が進んでいて、特に体育館の傷みは激しく、今後、活用することは困難な状況でした。この状況を、議員にも常任委員会を開催していただき現地確認を依頼しました。
 余談ですが、職員室には「児童在籍数一覧表」がまだ掲示されていて、全校児童は10名でした。
 閉校当時のままでしょうか。記念ですね。

 また、街路灯(防犯灯)の整備計画については、別日に担当課と三ノ原地域の状況把握のため暗くなってから現地確認をしました。三ノ原市街地でも国道の道路照明が古く、また、施設の屋外照明が点いていない所もありました。街路灯(防犯灯)は、村内全体を確認して対応を検討します。
 議員全員協議会とは別件で、治山事業の現地確認のため後志総合振興局職員を迎えて担当課職員とで出向きました。治山に関連する道路側溝の現状から、清掃や草刈り等のアドバイスをいただきました。
 なるほど・・・と感心しました。
 役場庁舎の花壇では、強風雨で傷んだ花苗を交換し定植する作業を留寿都高校生が行ってくれました。
 おかげで華やかになりました。点検も見る人の目が大切だと思いました。


 
 

6月7日

 6月1日は、羊蹄山ろく消防組合の町村長会議があり久々に町村長と顔を合わせました。集合しての会議には理由があって、組合が整備する「高機能消防指令システム」の町村負担割合を決める協議のためです。この指令システムは、羊蹄山ろく消防組合の構成7町村内の火災や救急出動要請・指令を組合本部が一元管理する機器で、令和4年度に更新予定のものです。令和3年度は、実施設計分を各町村は予算化しています。
 終了後、山麓町村長会議が開催され、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間中でも山菜採りの入山者が多く、他町では捜索出動まであったとのことを受け、入山禁止の呼びかけを関係機関に要請することにします。また、各町村の新型コロナウイルスワクチン接種の状況報告と、他町村から通勤している学校教諭の接種連携が話題になり、継続協議をすることにしました。
集合しての会議には、熱さがありました。
 
 6月4日は低気圧と前線の影響で、朝から強風と雨でした。留寿都村の気象観測計では最大瞬間風速が27.7㍍もあり、少しおさまってから職員は村道等の確認を行ない、ごみステーションが倒れたのを直しました。翌日の土曜日は、私も農業被害調査と河川敷の管理用道路の確認に同行しました。被覆材がはがれ、雨水が畑を走った跡があり、作物はまだ小さいのに寒さに続く強風雨の試練でした。今週のお天気に期待です。
 
 役場では、課長級の職と特別職で構成する「庁内会議」を4月から月1回ペースで開催しています。6月4日は3回目で、私は定例村議会での行政報告の仕方と、広報広聴の方針等を話し、各課長からは連絡事項等がありました。村の行政運営の基本方針に関すること等の協議に活用します。

 三ノ原地区の「地域振興住宅」の入居募集が村ホームページに掲載したこともあってか、週末は子育て世帯の住まいの相談を間接的にも聞く機会がありました。新たに住む場所を考える時、誰もが家の広さや家賃、地理的なことを考えて決めます。地域振興住宅が、子育てにも活用されると良いです。ホットです!
 

5月31日

 なかなか気温も上がらず、また晴れる日も少なく農作物にも心配なお天気が続いています。つい先日、国道230号に植えられたマリーゴールドも最近の寒風は試練のようです。今年度は、株間を例年よりも空けているせいもあって今は頼りなく立っていますが、きっと1か月後はしっかり根を張り、花数も多く付けているでしょう。令和3年度は、村直営の業務委託として実施しています。住民参加の「花いっぱい運動」が懐かしいです。花の種類はマリーゴールドで、変更ありません。
 
 ホームページでも紹介している三ノ原地区の「地域振興住宅」は、旧教職員住宅2軒をリフォームして一般住民に供します。完成は6月末を予定し、近々入居者を募集します。村内外からの入居が可能です。留寿都村に住みたいと思う方は、ぜひお問い合わせください。
 その近くにある旧三ノ原小学校は現在使用されていませんが、遅咲きの桜が校庭と道々の間にあって、隣のお寺まで続いていました。この校舎前の道々も230号です。
 5月25日は、小樽開発建設部と後志総合振興局主催の「地域づくり連携会議」がリモートで行なわれました。出向かずに済むのは感染面からも安心ですし、移動時間もなく効率的です。全体の雰囲気、空気は読めないので使用は限定的であるにしても、コロナ禍後も必要な形態だと思います。
  村発注の建設工事や草刈業務委託、物品購入の入札が5月28日に教育委員会と住民福祉課で6件、31日も農林建設課で3件ありました。世界的に木材高騰の報道もされていますので、今後の入札や事業執行にこの影響が出るかも知れません。財政的に悩ましい情報です。しかし、気持ちは明るく!頑張りましょう!
   

5月25日 村長ブログをはじめました

 こんにちは。留寿都村長の佐藤です。
 このコーナーでは、村の様子や私の所感、行動等を概ね週に1回程度のペースでお知らせすることで、行政の様子を少しでも皆さまにご理解いただければとの思いで始めます。

 4月4日に就任し、5日が初登庁でした。年度初めの就任なので令和3年度はスタートしたばかりでしたが、現在、事業は着々と進められています。村の工事等は、ほぼ雪が降る前が勝負です。今のこの時期から、予定している事業をしっかり計画的に行わなければなりません。
 しかし、行事、その他事業は、コロナ禍の影響をまともに受けています。かろうじて、4月16日の村交通安全協会主催の「交通安全祈願祭」や5月2日の「成人式」は、規模を縮小しながらも行えたことは幸いでした。成人式は、例年1月に開催しているのを延期しての開催でしたが、出席した9名の新成人者が旧友との再会にマスクの下の顔がほころび、主催する側も成長ぶりに喜びを感じるひと時でした。

 5月16日には、北海道も緊急事態宣言の発令を受け、留寿都村は措置区域として住民対応をすべく防災広報無線やコミュニティーメールでその旨のお知らせをしました。緊急事態宣言中は、役場においても儀礼的なご挨拶を目的とした来庁はご遠慮をいただいております。私の公務も、村外での会議等がめっきり減り、近々web会議も予定されています。と言うことで、私も外部の方との接触が激減です。
 「激減」では、商工事業者が住民の外出自粛等により売り上げが激減、経済支援と感染予防対策が早急に必要と判断し、4月30日に第2回留寿都村議会臨時会を開催して、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した村内中小企業者等への応援給付金と体温を計測するカメラ等の備品購入の補正予算の議決をいただきました。今後、更に6月の村議会定例会に向けて対策を講じたいと思います。
 また、65歳以上の住民を対象に、5月17日から1回目の新型コロナウイルスワクチン接種を行いました。公民館を会場に集団接種とし、4日間の接種率は65歳以上の対象者の79.6㌫でした。5月24日以降、留寿都診療所等で個別接種が行われますので、接種率はもっと上がると思います。
 今後、対象となる65歳未満の住民の皆さまにワクチン接種ができるまでにはまだ時間を要すると思いますが、その情報は随時、お知らせしたいと思います。
 外部接触が激減している私の接種は、住民の皆さまの接種に目途がついてからと考えています。ワクチンの効果に一定の期待をし、今後も気を緩めることなく感染防止に努めて参ります。

 まもなく6月。新緑が美しく、戸外でも過ごしやすい季節の到来です。今回のワクチン接種においても、田舎の良さを実感しました。加えて、お仕事、頑張ります!
 
 



今回のワクチン接種は65歳以上の方が対象で、バスによる送迎を行いました。

 

令和3年度

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