るすつ写真だより
生涯学習ふれあいの旅
2012年8月3日
生涯学習ふれあいの旅は、広い視野を持った少年・少女活動リーダーを養成するため、小学6年生の希望者が、留寿都村と気候・風土・歴史・文化等の異なる兵庫県養父市に行き、経験を広げることを目的に実施しています。
今年は、2012年7月31日から8月3日にかけて、留寿都村の児童12名が参加しました。養父市の児童と交流し、養父市等の歴史をたくさん学んだ後、大阪市の道頓堀やユニバーサルスタジオにも行きました。北海道ではめったに味わえない暑さでしたが、参加者全員、体調を崩すことなく、元気に本州の夏を楽しみました。