- パソコン用モニター(ブラウン管、薄型液晶など全て)
- フロンを含有する除湿器
- 木製の小型家電(スピーカーなど)
- 布製の小型家電(電気毛布、電気カーペット、本体の一部に布をしたマッサージ器など)
○小型家電の回収対象外品目と注意点
- 家電リサイクル法対象機器(テレビ(ブラウン管、液晶など全て。テレビ端子のついているモニターも含む)、エアコン、冷蔵庫(ワインクーラー、小型保冷庫含む)、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機など)
→買い替えする販売店、購入した販売店などに相談してください。 - パソコン用モニター(ブラウン管、薄型液晶など全て)
→製造元のメーカー又はパソコン3R推進協会等に依頼してください。
→リネットジャパンへ申込みしてください。 - フロンを含有する除湿器
→役場まで持参の上、粗大ごみの申込みをしてください。家の前からの戸別収集はできません。(フロンガスを使用している機器を処分するには,フロンガス回収業者によるフロンガスの回収が必要になります。) - 木製の小型家電(スピーカーなど)
→燃やせないごみの指定袋に入らない場合は、粗大ごみとして役場に申し込みしてください。 - 布製の小型家電(電気毛布、電気カーペットなど)
→燃やせないごみの指定袋に入らない場合は、粗大ごみとして役場に申し込みしてください。 - 一人では動かすことが困難な家電製品(マッサージチェア、大型複合機など)
→粗大ごみとして役場に申し込みしてください。(ただし、2人でトラックに積み込める大きさのものに限ります。) - 記録媒体(ビデオテープ、カセットテープ、CD、DVD、ブルーレイディスクなど)
→燃やせないごみとして収集日に出してください。 - 電池・バッテリー類(発火の恐れがあり危険ですので、取り外せる電池・バッテリーは必ず取り外してください。)
→電池は有害ごみとして収集日に出してください。
→モバイルバッテリー、リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池は役場、公民館に設置している専用の回収ボックスに入れてください。
→バッテリーは村で収集を行っていません。販売店などに相談してください。
注)事業所から排出される携帯電話、パソコン、小型家電、大型複合機などは「産業廃棄物」となります。
※お困りの方は、役場住民福祉課までお問い合わせください。業者紹介等相談に応じます。